2021-03-30 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第7号
未指定となっている理由でございますけれども、周辺の土地利用や地形状況等から立体による踏切道の除却が難しく、計画の具体化に時間を要する場合に加え、道路管理者及び鉄道事業者が他に優先して改良すべき踏切道があって、そちらの対応に注力し十分な計画検討体制が確保できない、あるいは、地域住民や利用者からの改良要望もなく、対策実施に向けた機運が十分高まらず、地元調整等に長期間を要する見込みであることなどにより、五年
未指定となっている理由でございますけれども、周辺の土地利用や地形状況等から立体による踏切道の除却が難しく、計画の具体化に時間を要する場合に加え、道路管理者及び鉄道事業者が他に優先して改良すべき踏切道があって、そちらの対応に注力し十分な計画検討体制が確保できない、あるいは、地域住民や利用者からの改良要望もなく、対策実施に向けた機運が十分高まらず、地元調整等に長期間を要する見込みであることなどにより、五年
要因でございますけど、周辺の土地利用や地形状況等から立体化による踏切道の除却が難しく、計画の具体化に時間を要するというような場合、それから、道路管理者及び鉄道事業者が他に優先して改良すべき踏切道があり、そちらの対応に注力いたしまして十分な計画検討体制が確保できないこと、それから、地域住民や利用者から改良の要望もなく、対策実施に向けた機運が十分に高まらず、地元調整等に長期間要する見込みである等、五年の
ただいま委員から御指摘ございました十月二十九日より実施中の電波環境調査では、現在、既存の公共施設、住宅などの位置やレーダーとそれらの施設の間の地形状況等の把握を行っているところですが、イージス・アショアが使用する電波に関する細部情報をもとに正確にシミュレーションを行い、安全性を確認してまいるつもりでございます。
これにつきましては十一月の二日に、今回現地での対策が進むことによって、より現地の状況が詳細に地形状況等が分かるようになってまいりました。そういう意味で、この土砂災害緊急情報を改めて出させていただいたというものでございます。 この結果として、御指摘のように、重大な土砂災害が想定される区域は少し拡大をしております。
建設省では、水資源開発に当たり自然の地形状況等を踏まえ、御指摘の方法についても十分考慮しつつ、最も効率的なものを計画し事業化することとしているところでございます。
環境アセスメントをなさっての現段階での一つの結論めいたものとしては、地象、海象、気象全面にわたってほぼ適当な移設であろう、また工法自身も可能な工法であること、それは現地の地形状況等から見てまずそう難しい問題ではない、要するに、先ほどお話がありましたように、この防衛関係費捻出の容易でない時期にかなり多額の経費を必要とする移転問題であるということで、皆さん方の悩みもかなりのものだろうと思います。
地形状況等によってやむを得ないということが、計画を立てられた当初において当然これは「やむを得ない箇所」というものは考えられない。そしてさらには、また工事の中途で地形状況その他の特別の理由によりやむを得ない個所として歩道を設置しない個所をずいぶん見受けることができると思うのです。
それで、実際にNHKにおきましても、この免除の基準を適用いたしまして実際の免除区域を設定するにあたりましては、集落の状況であるとか、あるいは地形状況等を実地調査をいたしまして、十分その状況を勘案の上免除区域の設定をいたしておるように聞いておりまして、あまり不合理な状態にはなっていないと私どもは考えておるわけでございますが、ただいま先生御指摘のように、たとえば一軒おいて隣が免除になっても自分のほうがならないというようなことに
決してこの人命事故を軽視しておるつもりはございませんが、銚子における特殊のいろいろな海象状況、あるいは地形状況等のためにすみやかに効果を上げるということができないでおることはまことに残念でございますけれども、この問題につきましても、海上保安庁としてまじめに検討して対策を立てていきたいと考えております。